にののCPUの推移を紹介する

　PC-9801FA　486SX16MHz
　PC-9821V13　Pentium133MHz with ODPMMX200MHz

　AT互換機　Celeron366Mhz
　AT互換機　Pentium!!!766MHz
　AT互換機　Athlon1.2GHz
　AT互換機　Celeron1.3GHz
　AT互換機　Athlon1700+（現在）

　方針としては周波数orモデルナンバーが
　おおよそ1.5倍になったあたりで買い換えている。
　そしてそろそろ2500+に買い換えようかというところだ。
　こちらを見るとかなりお値ごろである。さて…

　今回はさぬき小町うどんの注文テクニックだ。
　はなまるでも通用すると思う。

　●うどん屋はうどん屋
　開口一番、
　「うどんはかけで十分！！」
　と言いたい。

　資料
　http://www.sanuki-komachi.com/menu.html

　釜揚げ・湯だめなんてゆで方・食べ方が違うだけである。
　これで価格が2.9倍というのはいくなんでも高すぎる。
　ラーメンが600円で、つけ麺にしたら1740円って納得できるか？にのはできないな。
　ナヌ？その計算はおかしい？
　確かに中、大は200→390、300→490なので2.9倍ではない。
　しかしッ！！
　「100円うどん」というからには100円が基準であるべしッ！！

　具の値段も高すぎる。
　「ゆずねぎうどん290円」を見て欲しい。
　「かけうどんにゆずのきざみをネギとともにたっぷりとのせた」
　ほうほう、じゃあゆずのきざみとねぎで+190円なんだな、と思ったあなた！甘い。
　かけうどんを見て欲しい。

　ねぎのってるじゃん。

　つまりゆずのきざみだけで+190円なのだッ！オーマイガー！！

　カレー店に行ってカレーが500円でエッグカレーが+950円だったらどう思う？都落ちだぜ。（違

　肉うどんも高いし、おにぎり・いなり寿司も目玉が飛び出るほど高い。
　カレーうどんのカレー部分なんて、「はんだやカレー？（゜д゜）」 と言わんばかりのシロモノだぞ。

　なぜここまで言いたい放題かというと、
　にの自身が実際食った感想なんだけどね。(;´д⊂

　では改めてさぬき小町うどんの正しい頼み方を説明しよう。

　1.かけの中か大のみ頼め！！！
　→1玉じゃお話にならないので、通常は中。お腹がすいていたら大。女性も中でいいはず。

　2.ごま・天かすを死ぬほどのせろ！！！
　→次に並んでいる人が迫ってくるまでうどんにかけまくろう。

　3.210円か315円！！！
　→かけの中or大なので料金はどちらかになる。周囲の500円、600円という価格帯に見せ付けてやろう。

　4.七味をのせまくれ！！！
　→日本人はスパイスが根本的に足りヌッヌッヌッヌッヌッッッッ！！！

　5.食べる

　糸冬（なぜかテンションが急下がり）

　のせまくったゴマや天かすによる満足感はかなりのものだ。
　実際この食べ方を実践するとしょぼい天ぷらをいくつかのっけて500円や600円がバカバカしくなる。

　ショップブランドは信用に値するのだろうか。

　世の中には安いAT互換機PCがあふれている。
　直販メーカー、大手メーカーもさることながらショップブランドも多いようだ。

　しかし、品質はどうなのだろうか。
　今回、人柱ショップブランドのPCを購入したM君（モテ系（←？））
　のPCをにの的に検証した。構成はメモは取ってないがすべて頭に入っている。