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→2002/6/9

 ハードディスクを80GBにしてみた。IBM製税込みで12500円(相場より割高)
 
 しかしまぁ、初代Windows98が80GBのHDD上で動作することになろうとは、ゲイツも予想できなかっただろうなぁ。
 ちなみにこのHDD、耳を澄まさないと音が聞こえないくらい静かだ。
 CPUファンの音にかき消されているって話もあるけど……。
 速度も明らかに速くなって満足しています。

→2002/6/6

 酒井若菜の写真集を見た。
 ペラッ、ペラッ、ペラッペラッ…
 ……。
 ペラ、ペラ、ペラ、ペラ
 ペラペラペラ

 ペペペペペペペペ

 ポイッ。

 ダメですか?非国民ですか??

→2002/6/5

 純生がお気に入りである。http://www.suntory.co.jp/beer/jun-nama/index.html

 発泡酒のお話。
 かつてはブロイをよく飲んでいた。
 ……と思いきゃブロイがない。
 新製品が出るようだ。http://www.sapporobeer.jp/tarunama/
 淡麗は、普通かな。グリーンラベルは一応カロリーを若干でも減らすということで選ぶこともある。 
 http://www.kirin.co.jp/brands/TR/
 http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/
 アサヒの本生は甘い、ような気がする。好みが別れそうだ。http://www.hon-nama.com/
 極生は結構好きではある。http://www.kirin.co.jp/brands/GOKUNAMA/
 生搾りはあまり好きではないかな。http://namashibori.com/
 アラスカは印象が弱かった。http://www.kirin.co.jp/brands/ALASKA/
 ちなみにダイエットはまずい。ヤバいくらいまずい。これは目隠しをされてもわかる。
 http://www.suntory.co.jp/beer/diet/

 というわけで、発泡酒戦争はまだまだ面白くなりそうだ。
 ちなみにビールはサッポロクラシックとエビスしか興味がないので取り上げない。すまぬ。

→2002/6/4 続・スーパー銭湯のゴミ箱のナゾ

 ……それにしても、ある程度情報を絞らないと、容易に場所が特定出来るため一苦労だ。

 そして、スーパー銭湯にカンヅメになっているある日に、
 にのは信じられない光景を目にした。

 なんと、取材用の原稿が食堂のゴミ箱に無造作に捨てられているではないか。
 ほんとうか?
 間違いない。確かに原稿である。さすがに原本ではなく、コピーのようだが。
 
 こんなところに捨てていいのか?
 持って帰るぞ?
 スキャナで撮ってここに晒しちゃうぞ??

 さすがにそこまでは身の危険を感じたので、辞めておいたが、取材原稿の扱い一つを見てもこのスーパー銭湯の方針が見え隠れしたのであった。

→2002/6/3 スーパー銭湯のゴミ箱のナゾ

 目眩がするほど低迷しているスーパ銭湯だが、多くのカネ・人材・信用を失いさすがに今回は懲りたのではないだろうか。
 どうもこのスーパー銭湯の根底には10年越しバブルの発想がいまだに根付いているようだ。
 なぜバブルの発想かというと、そこにはメディア展開の方針を垣間見たからである。(続く)

→2002/6/2

 マツダのアテンザ(カペラ)を見てきた。
 中は広い。確かに広い。MarkIIより広いかも。
 価格もリーズナブルチックである。
 内装もまぁまぁ。
 これはすごいのでは?……と言いたい所であるが、
 ボディサイズがいくらなんでもデカすぎる。
 全幅はクラウンよりデカい、1780mmだ。(クラウンは1765mm)
 全長も長めの4670mm。マークII(4735mm)より若干短いが、「ミディアムクラス」のアルテッツア4400mmと比べると、
 「ミディアムクラスの新・世界基準」
 というコピーが非常に怪しい。確かに価格はミディアムクラスなのだが。
 結果的にアテンザは少なくても日本ではこのボディサイズは非常に苦戦すると思うのだが、どうなることやら。

→2002/6/1

 トヨタのistを見てきた。
 トヨペット札幌本店は全然やる気がないようで、閑散としている。
 試乗車が停めてあったので、勝手に中をジロジロ覗いてみる。
 確かにあちこちで言われているとおり、後部座席は狭い。ヴィッツより値段が高くてこれは厳しい。もちろんフィットと比べると勝負ならない。
 前方は確かに内装はゴージャス目である。いや、というか、カローラランクス/アレックスの内装そのまんまという感じである。
 つまり、ヴィッツ派生車種と言うより、ミニカローラランクス/アレックスと言った方が良さそうである。
 エンジンと骨格がヴィッツベースと言うところだろうか。
 しかし、フィットの後釜でフィットより優るのが静粛性と安全性で、走り・移住性が負けているのというのは問題だ。
 それとも、そこまで手を加えたらヴィッツが売れなくなる、という危機感でもあったのだろうか。

→2002/5/30

 知らぬ間に「筋肉番付」が打ち切りになっていたようだ。
 この番組、専門的な内容ほど「賞金が低い」という実に不思議な番組であった。

 そして「投げるだけ」「蹴るだけ」の競技がやたら賞金高かった印象がある。
 特番に至っては「さらに危険」な事もさせていたわけで、「いつかはこうなる」のは時間の問題だと思っていた。

→2002/5/29

 某スーパ銭湯のナゾ(末路編)

 もはや撤退説?が浮上しかねない某スーパー銭湯であるが、

 ここまで従業員の士気が低い職場も珍しい。
 通常、新規オープンともなれば目をキラキラさせて働きそうなものであるが、
 従業員の表情には辛そうな表情と営業スマイルしか見受けられない。

 ところで、清田区のスーパー銭湯とここの値段差を比較してみよう。

 某スーパー銭湯              清田区スーパー銭湯

 入館料:右の倍以上           入館料500円
 ラーメン600円(しかも外税)      ラーメン480円
 中ジョッキ450円(しかも外税)     中ジョッキ380円
 枝豆300円(しかも外税)        枝豆200円

 比較すればするほど悲惨なのでここまでにしておくが、ココは清田区スーパー銭湯と比較しても場所が不便で狭くて価格も高いと三重苦である。特に最後のサンプルに至っては税を考慮すると価格が55%も高い。
 価格の高い理由はホールサービスであることと、メニューの絞り込み不足によるのが原因だ。
 清田区スーパー銭湯はセルフサービス・食券・厳選されたメニューと実に効率的である。
 某スーパー銭湯は発泡酒350円というメニューもあるが、よく見ると、あと13円で清田区スーパー銭湯の中ジョッキが飲めてしまう。(350+税で367円)もちろんメニューの絞り込みが徹底された清田区スーパー銭湯には発泡酒なんて半端なシロモノはない
 どうやら某スーパ銭湯はマーケッティングも小学生レベルだったようだ。
 素人から見てもここまでムリ・ムダ・ムラのお手本のようなこの某スーパー銭湯の末路はどうなってしまうのであろうか。

→2002/5/25

 某スーパ銭湯のナゾ(オープン編)

 労働時間 8:00〜14:00 17:00〜4:00 計17時間

 もういい、なにも言うな。にののハラは決まっている。
 ところで某スーパー銭湯は予定していたより、客の入りは1/3、売り上げは予定の66%であった。
 なによりカネと空間の投入の仕方が小学生レベル(いや、小学生の方がまだマシかも)なので、犠牲になった業者と従業員は数知れない。
 従業員の休憩所どころか待避所もないのも問題で、(あまりにヤバイので中略)
 タイムカードを押すまでに、客の通路を通らなければいけないのも問題であり、近い将来、どこかのスペースを従業員用に割り当てられることは確実だと思われる。その前に撤退が先かな……。ところで、この件名で儲かった業者ははたしているのだろうか?

 まだ書きたいところであるが、さすがに寝ないと死ぬのでまた後日。

→2002/5/24

 某スーパ銭湯のナゾ(開幕編)

 にのは某スーパー銭湯2号店にず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとカンヅメされているのはご存じの通りかと思う。
 1号店での反省が全く生かされていないのがあらゆる意味で画期的としか言いようがないのだが、
 中の営業方針も大笑いである。後先考えずに、その営業方針を勝手に公開しよう。

 いわく、  

 ●数ヶ月前からセルフサービスで営業すると決めた部門がオープン2日前にホールサービスに替わる
 (もちろんにのもこれに巻き込まれる)

 ●数ヶ月前から使い捨て食器を使うと決めた部門がオープン前日に陶食器に替わる

 ●数ヶ月前から発注していたコーヒーカップやお味噌汁のお椀がオープンに間に合わず、
 ホールチーフが夜中にドン.キホーテへ?

 ●数ヶ月前から設置予定の機器がオープン前日(しかも23:00頃)に「いらないわ。」

 ●オープン前日に表示プレート工事と配線工事と電源工事とキッチンの工事が行われている。

 と言うわけでホシザキ北海道株式会社の皆様、前日に工事なんてマジでお疲れ様でございました。
 というわけで、某スーパー銭湯の食器の一部はドン.キホーテで購入されたモノである。
 この状態でのオープン模様はココで公開したいのだが、果たしてどうなるのだろうか。
 さすがににの自身もわからない。

→2002/5/9

 NECから静音化及び低消費電力のデスクトップPCが出るようだ。
 http://www.nec.co.jp/press/ja/0205/0801.html
 にのがこれを見て思ったのは、
 サーバーにもこの流れは必ず来る、ということである。

 いままでサーバーと言えば、
 重い、うるさい、電力喰いまくり
 の3点セットであった。
 そして某スーパー銭湯はサーバーを扇風機で冷やすという離れ業で運用していたモノである。

 ところがこのNECのは

 軽い、静か、低消費電力といいことづくめである。

 ナヌ?性能が遅くてサーバー向けでない?
 そうだろうか、ブロードバンド向けストリーミングサーバーでもないのにXeonを使う方がオーバースペックだと思うのだが。
 クルマも重くて、デカくて、高出力と言うクルマがステータスであった時代から、
 軽くて、小さくて、リッター20kmというクルマがもてはやされ始めている。
 インテグラTYPE R(LA-DC5)を買った瞬間になぜかすぐ手放してフィットに乗り換えたケースを何度も見ているとますますその傾向が顕著に現れている様な気がするのであった。

→2002/5/8

 それにしてもクライアントとエージェントの認識がココまでずれたのも面白い。

 「ただのファイルサーバーだから」→「ドメインサーバー」
 「すぐ終わる作業だから」→「100以上のクライアントの登録」

 「初期設定以降、こっちではサーバーいじってないし」
 ↓
 「変更も全てそちらでやった作業なのになんで資料ないの?」

 「事前調査内容はマザーボードのBIOSとRAIDコントローラーのBIOSのバージョン」
 ↓
 「WINDSの設定をしていたのになんで事前に調査しなかったの?(そんなの初めて聞いた)」

 というわけでにのは1%も責任ないことは明確にしておきたい。
 なぜなら仕様通りに行動した結果だからである。

 ちなみに「Windows2000を上書きインストールしたのが悪い」という声が聞こえてきそうだが、
 結果は五十歩百歩である。だって初期設定以降の資料がなにもないのである。
 こうして考えると、上書きインストールの時にActive Directory 移行ツールを使えばはるかにスマートに問題が解決されたのかもしれないが、今となっては後の祭りである。なにしろ、「ファイルサーバー」という前提で作業していたからだ。
 ドメインサーバーと気づかなかったのか?にのは全く気づいていない。これを勉強不足(経験不足)と非難されるか人選ミスと見るかは読んでいる人の立場や経験(スキル)で異なるだろう。
 いずれにしてもこの業務の末路は未だ深い深い霧の中である。
 それにしても、クライアントも被害者だな、こりゃ。(ふー)

→2002/5/7

 学校給食のパンで大食い番組を真似て死亡

 TVチャンピオン放送自粛へ

 ちょっと待て、そいつはおかしいだろう。
 例えば「スキー場で立木に激突して死亡」
 「オリンピックのスキー競技自粛へ」

 とはならんでしょ?

 もっというと、「カーブを曲がりきれなくてガードレールに激突して死亡」
 「自動車レース全部自粛へ」

 とはならんでしょ?

 結局、そのクラスの担任と親の問題だ。
 もう、TVで放送されているアレは「プロの競技」なんだから。